とうとう来ましたね。2部3章。とはいえ今はIntroですが、色々分かったこととかありましたね。
ここらで色々なところでも議論されてる、複数の謎というか伏線に関して俺的考察を書いていこうかなと思う次第で〜ございます
漂白されていない地域がある?!


ということで、ざくっとアメリカの空軍基地「AREA51」が漂白を免れているという話がしょっぱな。
AREA 51ってアメリカの空軍基地の中で、厳重に保護されている、噂ではUFOや地球外生命体の研究をしているとかしていないとか。

これが話の後半にあった異聞帯がある場所の地図。ざくっとみると北米大陸には異聞帯がないことがわかりますねぇ。
ただ2部2章でのゲッテルデメルングの舞台となった北欧から彷徨海(ノルウェーの西側の海)へ向けてシャドーボーダーが走っていた際に、見つけた集落等にあるメモ。このメモを残した人がAREA 51に向けて走っているとなると、海を越えなければならなくなるわけです。
となるとざくっと考えれば、大西洋にある異聞帯ここは完全な大陸がある。下手したら大西洋がない!ということに。
・・・無理があるwww
コヤンスカヤの正体

もうすでに「タマモ」言っちゃってるからね〜
確実にタマモナインのうちの1人であるわけですな。
『 Fate/Grand Order』イベント「セイバーウォーズ~リリィのコスモ武者修行~」によれば、高級品嗜好のタマモグッチ、マイホーム至上主義のタマモデルモ、野生の獣タマモキャット、敏腕美人秘書タマモヴィッチ、お姫様日和なタマモノヒメ、不思議ちゃんタマモアリアが存在する。また、タマモナインのうち三人くらいはその時の流行廃り次第で能力やルックスが変わるらしい。また同作品ではそのうちの一体である野生の獣タマモキャットをバーサーカーとして使役することが出来る。
TypeMoon Wiki 玉藻の前 より
「敏腕美人秘書タマモヴィッチ」これでしたな まさしく。そこでおじさんピキーんと来ました
芥ヒナコの正体
クリプターの会議で、思いっきり芥ヒナコから嫌悪されたコヤンスカヤ

これは、性格そのものを嫌悪しているのはあるだろうけど、殷王朝を終わらせた妲己としてコヤンスカヤをみたことによる嫌悪なのではないかという推測ができるのではないかってなりますよね〜
※あくまでふぃくす自身の考えです
つまりその付近あたりの所業を体感しているからこその嫌悪だったりするのではないか?そう考えると、芥ヒナコはやはり
秦の始皇帝もしくはその側近と考えるのが自然なのではないか?いやもしかしたら、殷王朝から生きている・・・いやおじさんの推論に則って
芥ヒナコは木人・木の精霊である
樹齢と考えると、その時代から生きていてもおかしくないし、健康診断では人間ではない事がバレてしまう。さらには植物科の秀才というのも、自身が植物だもんそりゃぁ詳しいよねっ

これは「動かなかったというより動けなかった」になる。だからこそ、動けるようになった今。愛したあの中国王朝でずっと生きていたい。と願っているのではないか?!
うん。無理があるwww
ベリルが気になってる人
マシュでほぼ確定だよね。なぜかはこれからなんだろうけど、随分と熱の入れようで。
ぐだ(俺)に対する話



かドックくんが微妙にカルデア寄りっぽく見える印象。冷静に分析してるけど、戦闘時近くにいる。という話は、逆返せば、近くにいるのは心の強さがあるからという意味にも取れる。おじさんにはそういう印象を受けたよぅ
それにしてもベリルの「マシュに近寄る奴はコロース」風な雰囲気やめてもらっていいですか?

さぁこれからどうなることやら!
哪吒かわいい
ローソン

ローソン限定だって!とりあえず買ってみた。狙いはもちろん俺の嫁マシュ!

アーサーは呼んでないのだわ!!