ダルビッシュさんのRTX2080Tiプレゼント応募ツイートを見た3人【第89想】

つい先ほど

A「ふぃくすさん。応募しました??」
俺「ん??何を??」
A「ダルビッシュがRTX2080Tiプレゼントするそうですよ」
俺「あぁみたみた。してないよ応募」
A「なんであんだけRTX系欲しがってただじゃないですか」
俺「だってどれだけ夢を与えられるかプレゼンするんだよ?お金ないから欲しくても買えないっていう俺には無理」
A「動画エンコードが早くなるんですよ応募しましょうよ」
俺「知ってるって、もう無理だよ」

そうしたら以前FFXIVでそばを奢ってくれた●●ちゃんから

●●「ふぃくすさん動画について教えてください」
俺「ん」
●●「ダルビッシュさんがプレゼントしているあれって知ってます?」
俺「知ってる知ってる今AからLINEきてる」
●●「あれすごいことなんですか?」
俺「すごいね。20万だよ?俺買えないもん」
●●「あの記事見てみたんですけどやっぱり分からないんです。何がすごいんですか?」

ということで軽く俺の知ってる情報でお話ししますね。

グラフィックボードとは。

インプレスさんのサイトでわかると思いますがざっくり簡単にいうと、映像を出すことに特化したPC部品です。パソコンで表示される画質映像はグラフィックボードが担っていると思っていいです。

基本的にパソコンの画面に出ているものは、プログラムによって「ホゲホゲにホゲホゲを表示」とかやって画面に表示しています。それらはパソコンがプログラムを実行しているものから指示が出ている画面表示命令であったり、キーボードで、文字を入力すると、その信号を受け取って対象のアプリが文字を出してとか・・・

まぁ結局はディスプレイに画面を出す部分がグラフィックボードのお仕事なのです。

そのグラフィックボードのお仕事なのですが、安いパソコンとかノートPCなどはCPUと言われるパソコンの脳味噌が画面描画を含めて全てを賄っているものが多いのです。でも、それ専門をやってくれるものがあったらCPUさんは楽ですよね?

なのでCPUとは別にグラフィックボードというものに「この絵を描いて!!」っていうようにすればCPUさんは別のお仕事ができたり、今のお仕事に注力できたりするわけです。

ざっくりいうとこんな感じ。つまりグラフィックボードさんは、作業分業してCPUさんの負担を減らす画面描画のスペシャリスト ということなのです。

スペシャリストとしてのグラフィックボードさん

さて、このグラフィックボードさん。いくらスペシャリストとはいえ性能に差があります。ザクっとダルビッシュさんのこともあるので野球選手で例えると、クローザーのスペシャリストって誰を思い浮かべますか?俺的には大魔神佐々木様ですが、中学生でクローザーやってます!と言う選手と全盛期の佐々木様どちらの人に投げて試合を締めくくってもらいたいですか?その感覚が性能差です。

同じクローザーでも性能が違えば給料も違ってきます。それがお値段。ただ、佐々木様程ではないけどいいクローザーで年棒がお安いと言う場合もありますしそこが悩みどころ。

で、その性能差とはなんぞやとなりますが、中学生のクローザーのストレートと佐々木様のストレート。同じストレートでも球速・キレ(回転数)・コントロールなどなど違いますよね?グラフィックボードでは、ざっくり言うと表示されるフレームレートが違ってきます。

フレームレートというのは、指定時間内で処理することができるコマ数や静止画数をさして、よくゲームで「fps」という単位がそれを指したりします。あ、ゲームのジャンルじゃないですよ?ファーストパーソンシューティングではないです。フレーム パー セコンドだと思います。

60fpsと言われると「1秒間に60枚の画像を処理して表示している」となります。動画の仕組みは簡単にいうと静止画でパラパラ漫画を作っているのと同じなので、この数値(fps)が大きければ大きいほどパラパラしている枚数が増え、滑らかな映像を表現することができるという意味になります。

では、グラフィックボードさんの性能によってどう違いがあるのか。

一番わかりやすいのが、ゲームです。

ゲームは動画と違って1枚づつ静止画が用意されているわけではありません。

キーボードの「w」押されたら前進し「d」で右に移動、マウスを右にスライドすれば視点が右にとか、操作によって映像が変わります。つまりその操作に合わせてプログラム等が動きグラフィックボードさんに、「これをこう描いて!!」と描画の指示をします。それをグラフィックボードさん処理をしなければなりませんが・・・

性能が低い場合、あまり動いてないからすっとばじちゃえ!と描画を間引いてしまったり、奥にいる敵まだ見えないから書かなくていいよね?と思ってしまったり。あっ敵書き忘れちゃった。とかやらかしてしまったりするのです。

性能が良いと、描画忘れもしないし、細かく動くものも描いてくれて、もっと奥まで見えるよと奥まで敵を描いてくれたり、風になびく草とかをもっとリアルに描いてくれたりと。

それがグラフィックボードの性能差というものになります。これはベンチマークというわれるアプリで数字として見ることができるのでぜひみてみてください。

長々と描いてきましたが冒頭にエンコードが早くなるとありましたよね。そして途中動画は静止画の集合体という話もしました。

動画制作において、色々切りはり文字入れたり音を入れたりと動画編集というものをやったあと一つの動画ファイルにする必要があります。その時プログラムがやるのがエンコードです。ざっくりいうと動画ファイル作成です。

この動画ファイル作成ですが映像描画等のエキスパートとマルチにできる人。例えば、中田英寿とダルビッシュ。どっちに草野球のピッチャーやってもらったら試合に勝てると思いますか?

その答えがグラフィックボードの性能が上がれば動画エンコードが早くなる。の答えなのです。

若干書き飽きてきた。●●ちゃんまた今度でいい??

(長いっす!って怒られそうな予感)

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2 Comments

  1. ●●

    長いっす

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